コトノハ

想いを言葉に ― ひらり、ふわり。

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恋じゃない

多分
 あれは独占欲だったのです
想いが強すぎて 勘違いしただけなのです

弱味を見せまいと強がる彼女
長く黒い髪を1つに束ねて
膝が隠れるくらいのスカートで
テキパキと指示を出す彼女

頼る事を知らない彼女
真面目でしっかり者の優等生?
でもどこか頑なで
甘え方を知らない彼女

私は「先輩」と呼ばれていたけど
たまに怒られたりして

かわいかったな
 その真っ直ぐさが

たまに泣き言をいう彼女
そんなに気負う必要ないのに
あるべき自分を決め付けてしまう
私しか知らない弱い彼女

私だけを頼っていて欲しかった
私だけに泣きついて欲しかった
私だけが特別だと思いたかった

会いたかった
話したかった
守りたかった

でも きっとあれは恋じゃない
 独占欲と執着心が入り混じった想いの塊

それでも
 私は彼女が好きでした

繊細なくせに強がって
傷ついても笑顔で頑張ろうとする

そんな彼女が大好きでした
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シアワセ

ソファに座って
テレビ見ながら
手をつないで 寄り添って

「あったかいねー。」
「うん。あったかいねー。」

「なんか気持ちいいねー。」
「ねー。シアワセだねー。」

こんな風にいつまでも
繋いだその手から伝わる温もりを
大切に 大切にしてゆきたいのです

ほんの数分前までギャンギャン言い合ってたくせに
手を繋いで仲直り

一緒に暮らし始めて そろそろ5年?
これから先
何年も 何十年も 一緒にいたいと思った人
これから先
何回も 何十回 何百回も 手を繋ぎたいと思った人

そんな貴方に出会えたシアワセ

(今は何かおかしな寝言を言ってるけどね)

捨てたもの

グチャグチャに丸めた紙屑
ゴミ箱に投げ捨てた

コントロールが悪くて
縁に当たって 床に落ちた

ポツンと転がっている その紙屑は
とても小さくて 寂しくて

それは歪で
元通りにはならないけれど
どんなにキレイに戻しても
皺だらけのままだけど

もう一度 手にしてもいいですか

自分で捨てたものだけど
自分で捨てたものだから

白い空の向こう

ぼんやりと白く輝く太陽
薄雲に攫われて
あっという間に姿を隠す

あなたの姿は見えないけれど
世界はこんなにも明るくて

青い空は見えないけれど
心はこんなにも澄んでいて

静かにあなたを想うのです
遥か遠いあの宇宙で
輝き続けるその姿

私はあなたを想うのです

なにもない

なにもない
わたしにはなにもない

ただ流れるままに生きていて
時間だけが過ぎてゆく

戻ることはできないとわかっているのに
今動かなければ
時間はどんどん減っていくのに

やりたいことが見つからない
それがこんなにツライとは

行く先を見失ったわたしは
何処へ行けばいいのやら

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プロフィール

悠歩

Author:悠歩
趣味:読書・ゲーム
好きなこと:空想・睡眠
現在の読物:誉田哲也
「ソウルケイジ」

ポツリポツリと書いてゆきます。
読んだ人の中に、少しでもいいから何か残ればいいと思う。

コメントや拍手はすごく励みになります!
リンクは切るも貼るもご自由に。
コメントやトラバで私が不快に感じたもの(アダルト系とか?)はガツガツ削除させていただきますので、あしからず♪

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