コトノハ

想いを言葉に ― ひらり、ふわり。

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空気のように

        誰のものでもない空気

             そこにあるから

             ワタシの周りに 
        そして アナタの周りに

誰もが皆 同じものに包まれてるの

         この地上に生きる限り

          ねえ そうでしょう?


誰のものでもない空気

そこにあるから

          ワタシが生きるために
     そして アナタが生きるために

ただ そこにあるだけ

 何もしない ただ そこに在るだけ

手を伸ばしても 掴めないけれど
目を凝らしても 見えないけれど

           そこにあるから  ずっと あるから

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停滞

何をするでもなく

 ただ 思い出す

思い出しても どうしようもないこと

 色んなものにひきずられて あきらめて 手に入れて

自分ひとりで決めてきた

 そう強がって 弱さ隠して

後悔を嫌い 前しか見ていなかった自分

 自分を羨む日が来るなんて思ってなかった

「かえりたい」―なんて思いたくない 思っちゃいけない

 そう決め付ける

 弱さを隠すために また強がる

進む力を失った私は 立ち止まっているだけ

 後ろを振り返っては 何も見えないフリをする

 見えてるくせに 何も……見えないフリをする

浸蝕

過ちを犯した私は 
 もう「キレイ」にはなれない

自分だけが知る醜さが……


ポタリ


静かに落ちて 

滲みていく 沁みていく 凍みていく

枯死

今度こそ 咲きたい

咲かぬまま枯れゆくのは イヤ

枯れて 朽ちて 土に還る

いつかは還る


だけど その前に 一度だけ咲きたい

  一度でいい 咲きたい


花も実もつけず
朽ちることもなく
枯れ木のまま立ち続けるのは もうイヤ


私は一度 土に還る

キレイな花を咲かせるために

今度こそ 咲かせるために……

母に。

ごめんなさい ― と言ってみる

届く当てのない言葉


蛇行する川の流れ
町を囲む緑の山々
夕焼けを蔽う鴉の群れ
土手に揺れるコスモス

そういうものを思い出し

ごめんなさい ― と言ってみる


四角い空しか見えない ビルの谷間で

ごめんなさい ― と言ってみる

天国と地獄と、聖者の行進

聞こえてくる 天国と地獄

子どもと大人の喚声が入り混じる

10月… 薄曇の空の下


ああ 今度は 聖者の行進 が 聞こえてくるよ

演奏する子ども達は
まっすぐ前を見据えて

まっすぐ未来を見据えて

いつか来る 天国と地獄
それとも もう感じてる?

今はただ演奏に集中して

大人を感動させる音を紡ぎ出すんだね


10月… 穏やかな秋の日

コトノハ

言の葉、ひとつ 落としていこう


誰か気付いてくれるかしら

誰か拾い上げてくれるかしら


叶うなら、もし叶うなら

あの人に見つけて欲しい、あの人に




言の葉、ひとつ 落としていこう


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プロフィール

悠歩

Author:悠歩
趣味:読書・ゲーム
好きなこと:空想・睡眠
現在の読物:誉田哲也
「ソウルケイジ」

ポツリポツリと書いてゆきます。
読んだ人の中に、少しでもいいから何か残ればいいと思う。

コメントや拍手はすごく励みになります!
リンクは切るも貼るもご自由に。
コメントやトラバで私が不快に感じたもの(アダルト系とか?)はガツガツ削除させていただきますので、あしからず♪

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